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白い森の国“ふるさとおぐに”フォトコンテスト令和7年度受賞作品一覧

更新日:2026年3月30日更新 印刷ページ表示

 白い森の国“ ふるさとおぐに” フォトコンテスト審査会について、応募総数136点の中から、厳正な審査の結果、次のとおり各賞が決定しました。

一般の部

最優秀賞

赤い山』 鈴木 咲良さん

紅葉真っ盛りの山に朝日が射して、燃えるような“赤い山”が描かれている。だが、背後には初雪が積もった白い飯豊連峰がひっそりと佇んでいる。樽口峠からの光景だが、今までにはない迫力が宿った作品となった。色彩と光の対比を絶妙に活かしながら、季節の交錯を見事に捉えた力作​だ。

赤い山

優秀賞

パパがんばれ』 鈴木 貞治さん

作品を見た瞬間に伝わってくるインパクトと物語性が無駄のない画面構成とフレーミングで描かれている。雪が降る中で必死にソリを引っ張るお父さんの真剣な表情とは対照的に、ソリに乗っている楽しそうな子供たちの表情が素晴らしい。

パパがんばれ

季節の交差点』 近 哲也さん

残雪と夜桜の隙間には星空が広がり、よく見ると天の川もとらえられている。天の川の下には梅花皮荘も配置され、雪国の遅い春の物語がスケール感たっぷりに描かれているのが素晴らしい。超広角レンズでとらえた技術力が光っている。

季節の交差点

審査委員長賞

いのち』 ​中川 正一さん

クロサンショウウオのドラマチックな物語が伝わってくる。まず、水面で口を開けて息継ぎをしている二匹のクロサンショウウオと、水中に白く輝いている卵が目に留まった。よく見ると、水中でも泳いでいる。小国町の自然豊かな生き物たちの姿が感動的だ。

いのち

 

町長賞

晩秋の湖畔』 齋藤 徹さん

晩秋の山肌と“白い森おぐに湖”が織りなす、実に美しい色調の風景である。秋の名残の色と葉を落とした木々の輝きとの融合で生まれた光景は、斜光線を活かすことで絶景に昇華した。緊張感のある縦構図も的確だ。

晩秋の湖畔

観光協会長賞

流れに寄りそう藤の花』 なかむら ゆう子さん

山間の小さな渓流に迫り出すように、フジの花が見事に咲き誇っている。野趣あふれる情景と静寂感に満ちた画面からは、心地よいせせらぎの調べが聞こえてくるようだ。小国の新たな魅力を伝える作品だ。

流れに沿う藤の花

 

入選

千変万化の絶景』 鈴木 明吉さん

これまでに何度も応募されてきた樽口峠からの秋の光景だが、見事な雲海がこの作品の立役者となっている。素晴らしい紅葉の山々の中腹まで押し寄せた雲海と、画面上部に描かれた残雪の飯豊連峰がすてきだ。

千変万化の絶景

春の群舞』 松木 芳枝さん

春を告げるカタクリが、画面一面に見事に咲き誇っている。背景には残雪が見られ、雪国の遅かりし春の息吹が画面に漂っているのが素晴らしい。奥行きを強調する縦構図とフレーミングも力強い。

春の群舞

渓流に咲く山桜』 日野​諗 さん

渓流に迫り出すように咲いているオオヤマザクラが、春の光をまとった流れと素晴らしいハーモニーを奏でている。流れの臨場感を伝えるシャッター速度の選択も的確で、引き算に徹したフレーミングも良い。

渓流に咲く山桜

玉川スーパー砂防の春』 板垣 俊さん  

玉川スーパー暗渠砂防堰堤は、全国でも珍しい土木施設らしい。眼鏡橋のような景観は周囲の新緑に調和しており、そしてその背後にそびえる残雪の飯豊連峰がとても美しい。これまでにない新鮮な作品だ。

玉川スーパー砂防の春

巨樹の朝』 坂田 稔さん

清々しい朝日に浮かび上がるブナの巨樹のシルエットが、とても印象的でインパクトの強い作品に仕上がっている。“白い森小国”を象徴するブナを、全容にこだわらずに造形的に力強く表現したのが功を奏した。

巨樹の朝

町民の部

優秀賞

癒やしの道』 舟山 真人さん

ブナ原生林の中にある温身池が舞台だが、静寂感に満ちた見事な光景に目が奪われる。何といっても実像のブナ林と水面の映り込みをシンメトリーに描いた画面構成が見事だ。風ひとつない鏡のような映り込みがあって完成した作品だが、一般の部でも入選するほどの出来栄えになっている。

癒しの道

入選

眺める』 片岡 隆史さん

まだ残雪が多く残っている小国の山々を眺めている若者が二人。樽口峠からの絶景を、人を配置して描いた物語性が良かった。空まで広く配置した画面構成も、スケール感たっぷりの作品に導いている。

眺める

 

山焼き』 舟山 温人さん

春の風物詩とも言える野焼きの光景が見事だ。舞台は樽口峠の山道だが、独特の道具を手にしている手前の人の様子が印象的で、臨場感もしっかり宿っている。広角レンズを活用した表現に作者の力量が伝わってくる。

山焼き

 

令和6年度入賞作品

令和5年度入賞作品

令和4年度入賞作品

令和3年度入賞作品