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山形県小国町について

更新日:2022年10月21日更新 印刷ページ表示

小国町は、飯豊・朝日両連峰に抱かれ、737.56平方キロメートルという広大な町土を有しています。その約90パーセントには、ブナなどを中心とした広葉樹の森が広がっており、美しい四季のうつろいを見せてくれます。
また、全国有数の豪雪地帯であり、降り積もった雪が、多様な生命を育む源泉となっています。

町を象徴する二つの素材である「ブナ」と「雪」から共通してイメージできる「白」を基に 、町全体を“白い森”と表現しています。

先人たちがブナの森の限りない恵みを受けながら築いてきた生活文化を受け継ぎ、自然と人間の新しい共生のあり方を世界に向けて発信していくための町づくりに取り組んでいます。

春の花の写真 ブナの森 木漏れ日と小川の写真

銀杏の木 葉が黄色く色づいた秋の様子 冬 雪の飯豊・朝日両連峰を見渡す写真

『白い森まるごとブランドポータルサイト』では、小国町の観光・食・体験・宿泊・イベント情報など、白い森の魅力をまるごと紹介しています。
また、移住をお考えのかたへの情報も掲載しています

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