小国町次期総合センター整備基本設計の策定について

小国町次期総合センター整備基本設計を策定しました

おぐに開発総合センターは昭和43年の建設以来、小国町のまちづくりを進める上で重要な役割を果たしてきましたが、建設から約半世紀が経過し老朽化が進んでいるほか、社会情勢や施設に対する住民ニーズも変化し、その役割や機能についても見直しが求められています。

このため、これからの地域づくりや地域創生の中核的機能を備えた新たな複合的機能を有する総合施設である次期総合センターの整備に向けて、平成28年度に策定した小国町次期総合センター整備基本計画に基づいて、基本設計を策定しました。

小国町次期総合センター整備基本設計

小国町次期総合センター整備基本設計 全文 [PDFファイル／8.8MB]
※画像データが多いため、ファイルサイズが大変大きくなっています。