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でっかい自然に囲まれた「白い森の国おぐに」での地域づくりを体験して寄せられたレポート、感想などをご紹介します。
小国町では、小国の魅力を体感しながら地域づくりのやりがいや楽しさを感じてもらうため、小国高校生を対象にインターンシップを開催しています。
今年度のインターンシップに参加した2年生2名の感想レポートを掲載します。
1日目は、小国町のことについての説明をお聞きし、その後小国町のいったことのない場所を回りました。吊り橋や、北部の一番奥にある金目という地域にいってきました。蛯原さんは鳥や花などに詳しく、鳥の鳴き声や花の名前の由来などを教えていただきました。初めて知ることがいっぱいで、とても面白かったです。午後は、産業振興課で4月と5月のインスタグラムの分析と投稿づくりをしました。インスタグラムの分析も投稿づくりも初めての経験だったので難しかったです。投稿のデザインだけでなく、キャプションや投稿する時間まで工夫されていてすごいなと思いました。
2日目は、健康福祉課に行き遺族会の打ち合わせに参加させていただきました。遺族の方のお話を聞いて、家族がいなくなってしまうことの悲しみや戦争の恐ろしさを感じました。また、戦争の恐ろしさを実感した世代が少なくなってきているというお話もお聞きしました。戦争を知らない子供も増えてきているそうです。戦争について若い世代も知っておく必要があるなと感じました。その後、神明山にある忠魂碑を見に行きました。当時の町長が書いた字がとてもきれいでびっくりしました。車で小国町を回りながら、小国町の歴史についても教えていただきました。午後は、小学校のめっちゃに参加してきました。めっちゃでは、うちわキーホルダーづくりや、モルック、ドッチボールをしました。元気な子が多いのに、先生一人で全員をまとめていてすごかったです。
3日目は、議会傍聴をしました。議会に入ると何となくちょっとドキドキしました。内容は難しい話が多くてあんまりよくわからなかったけど議会の雰囲気を味わうことができました。その後、資料館「百石」に行きました。昔の部屋が再現されていて、タイムスリップした気持ちになれました。午後は、小国中学校に取材をしに行きました。いろんな企業の人が来て職業体験をしていました。森林組合で、チェンソーで丸太を切る体験をしていて楽しそうでした。私が中学生の頃はこんな機会がなかったので、いいなと思いました。
今回のインターンシップで、役場についてだけではなく小国町について学び、充実した3日間を過ごすことができました。実際にいろんな部署を見て、役場のイメージが変わりました。また、いろいろな方からお話を聞いて、自分はまだまだ小国町について知らないなと感じました。これから小国町についてもっと学んでいきたいです。

1日目は、午前は総務企画課で役場の仕組みや小国町のことなどお聞きし実際に各課を見学したり外に出て町の視察に行きました。私は役場についてあまりよく知りませんでした。しかし役場の仕事や各課の紹介を聞いた時にほぼほとんどの課が私たちの生活に関わっていると分かりました。午後は産業振興課で「白い森おぐに」のインスタグラムの投稿を作りました。インスタは使ったこともあるからと思っていましたが、実際はいいね、コメント、シェアの数だけでなく、その率や多くの人に知ってもらいながら、フォロワーが見たいものが何かを考える、ことも大切だと教わりました。
2日目は、健康福祉課と教育委員会に行きました。健康福祉課では小国町の高齢化や戦没者の遺族会の方からお話をお聞きしました。昔は今ほど高齢化が進んでいなかったため役場の中に健康福祉課があり町民課との連携が強かったが、年々高齢化が進み病院との連携を強めるため現在の町立病院に移ったと教えていたいただき町全体を見てその時代に合った課の方針を決めていると知りました。また遺族会の方々からもお話をお聞きし、もう戦争を直接経験した人が減りつつあること、神明山の忠魂碑がどのようにできたかなどを知りました。遺族会のお話を聞き、忠魂碑を見てみて戦争で亡くなった方や戦争のことを忘れてはいけないと強く思いました。
3日目は、総務企画課で6月定例会の傍聴と中学校のワクワクワークの取材に行きました。定例会では町長の報告や議題の説明などを聞きました。午後は広報の方と中学校に行き広報誌に使う写真を撮りました。カメラをあまり使ったことがなく苦戦しましたがいい写真を撮ることができたのでよかったです。
インターンに行く前の役場のイメージは、机に座りパソコンと書類ばかりで堅い職場だと思っていました。しかし3日間インターンを経験して実際に外に出て活動したり、私が思っているよりも多くの場面で町民の生活に関わっていると思いました。また役場の皆さんのおかげで今の暮らしがあるのだと強く感じました。

