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これからの地域をワカモノが力を伸ばすための場を創出するワカモノプロジェクトの一環として開催された「小国まちづくりメディアラボ」。全8回の講座に11人のワカモノが「地域を発信するメディアプロデューサーになる」を目標に参加し、注目が集まりがちな「写真のきれいさ」や「動画の見やすさ」などのクリエイター技術ではなく、地域としての目的に合わせた「企画全体の設計・運営を行う=プロデューサー」としての技術を習得しました。
ラボの参加者が地域に住むワカモノとしておぐにの良さを切り取り、PRするWEBページ「小国ウォーカー<外部リンク>」を公開しました。ワカモノたちの成果をぜひご覧ください。