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小国町では、平成27年度を初年度とする社会資本総合整備計画「小国町の下水道整備の促進と保全(防災・安全)」を策定し、『下水道整備の促進と既存施設の老朽化対策により、安全・安心な暮らしを実現し、快適な生活環境を保全する。』を目標に掲げ、公共下水道施設の長寿命化対策を進めて参りました。
上記計画が、令和元年度をもって終了したため、令和2年度に事後評価を実施し、事業成果を検証いたしました。
事後評価の内容につきましては、以下のダウンロードファイルをご参照ください。
社会資本総合整備計画【小国町の下水道整備の促進と保全(防災・安全)】事後評価書 [PDFファイル/2.2MB]
事後評価は、事業の実施によってもたらされた結果等を客観的に検証して今後の下水道整備のあり方を検討するとともに、町民の皆様に分かりやすく説明することを目的とします。