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2019年度から文部科学省が行う「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」は、市町村、高等教育機関、産業界等との協働によるコンソーシアムを構築し、地域課題の解決等の探究的な学びを実現する取組を行う高等学校等が指定を受けて実施するものです。
町は、管理機関を「白い森人創生プロジェクト」、代表者を「小国町長 仁科洋一」として、コミュニティを支える人材を育成するため、地域を学び、地域課題の解決に向けた探究的な学びを総合的な学習の時間等で実施し、カリキュラム開発専門家に指導をいただきながら、質の高いカリキュラムの開発・実践を進めました。
令和元年度の実施報告書となります。
令和元年度「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」研究開発実施状況報告書【文部科学省委託事業】 [PDFファイル/6.0MB]