本文
障がいを軽減、機能を回復するためのリハビリテーション医療を、国または県が指定した医療機関において医療保険の範囲において受けることができる制度です。
水晶体摘出術
人工関節置換術
冠動脈形成術・人工弁置換術
人工透析
18歳以上で身体障がい者手帳の交付を受けているかた(等級制限なし)
原則として医療費の1割。ただし、世帯の町民税課税状況に応じて、負担の上限額が決められています。
※自立支援医療でいう世帯とは、実際に医療を受けている人と同じ医療保険に加入している家族のことです。