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山形県小国町

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小玉川熊まつり

開催時期:毎年5月4日祝日

飯豊連峰の麓、小玉川地区では、射止めた熊の冥福を祈りながら、猟の収穫を山の神に感謝する「熊まつり」の儀式が、300年余にわたって受け継がれています。

古式豊かな神事や、マタギが実演する「熊狩り模擬実演」や熊を追う「勢子」に扮して声の大きさを競う「勢子大会」等が行われます。

熊まつりの様子

会場内全体 マタギ
勢子大会 湯立ての儀式 勢子軍団

熊狩りの様子

熊狩り模擬実演模擬熊狩りは、実際に行われているシシ山衆の熊狩りの模様を再現します。当日は、熊の毛皮をかぶった人間が熊に扮して行われます。

※実際の熊狩りは、地形・生息状況によって違いますが、標高1,000m前後・半径2kmほどの範囲内で行われます。仕留めた後は、雪崩の来ない平場まで運びます。

【向立 ムカダテ】
全体の指揮者。鉄砲・勢子・踏切・受がよく見える高台や峰に立ち、やまことばや動作で熊の動きを知らせます。向立の「ナレー」の掛け声で勢子が動き出します。新入りはまずこの向立に側につき狩りの方法を学びます。
【鉄砲 ブッパ】
追われてくる熊を撃つ。一鉄砲、二鉄砲、三鉄砲と分かれ、一番技術のすぐれたマタギが一鉄砲とります。熊が逃げてくる可能性の最も高いところに「一鉄砲」が位置し、その左右に「二鉄砲」、「三鉄砲」がいて熊を待ち受けます。
【勢子 セコ】
やぶ原を踏み分けながら大声を上げ、熊を鉄砲の方へ追いやります。
【踏切 フンギリ】
鉄砲の側に補助としてつき、熊が狩場の外に逃げた場合にその行き先を見極める見張り役です。
【受 ウケ】
熊を狩場の外に逃がさないよう、峰の下の方に位置します。
【ー破り クラヤブリ】
巻狩りの場所を「巻ー(マキグラ)」と呼びますが、そのーの中でクマが動かなくなった場合に、近づいてクマを動かします。
熊狩り模擬実演

熊まつりの神事

シシ(熊)が獲れたことを、多くの山の恵みを、飯豊の自然と山ノ神に感謝する古式豊かな「神事」。熊の供養と猟の安全をシシ山衆が祈願します。

神事
  1. 修祓の儀(しゅうばつのぎ)
  2. 降神の儀
  3. 山の神迎え
  4. オコゼ奉納
  5. 勝どき
  6. 祝詞奉納
  7. 玉串奉典

お問い合わせ

小国町観光協会(小国町役場産業振興課内)

  • 電話番号 0238-62-2416
  • ファックス番号 0238-62-5464
  • メールアドレス info@ogunikankou.jp
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