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白い森の国“ふるさとおぐに”フォトコンテスト
令和元年度 受賞作品一覧

 白い森の国“ ふるさとおぐに” フォトコンテスト審査会が、令和2年2月28日に行われました。
応募総数181点(一般の部169点、町民の部12点)の中から、厳正な審査の結果、次のとおり各賞が決定しました。
▼画像をクリックすると大きな画面で見ることができます。

【一般の部】

最優秀賞作品「北飯豊の春」

最 優 秀 賞

「 北飯豊の春 」
外山 秀久 さん

【講評】
一目見た瞬間に、画面からさわやかな空気感が押し寄せてきた。飯豊連峰には何度か登った私でも、まだ見ぬ憧れの光景である。朝日を浴びたハクサンイチゲが何とも美しく、眼下に広がる山々との組み合わせによって、この花風景は崇高な作品となった。山肌の残雪と背景に漂うガスも味わい深い。

優秀賞作品「秋色の石畳」

優 秀 賞

「 秋色の石畳 」
 久保田 友恵 さん

【講評】
黄金色に染まったブナの森は、本当に美しい。とりわけ、低木すべてが黄葉する様は、小国の絶景の一つといえよう。奥に続く遊歩道と階段をさりげなく配置しているところに、この作品の味がある。素晴らしいこの森を散策できる喜びが伝わってくる。

 
優秀賞作品「さあ、行くぞ熊狩」

優 秀 賞

「 ジャンプ 」
 佐藤 久敬 さん

【講評】
はるかに遠くに聳える飯豊連峰に向かって、雪の上に一直線に伸びているのはウサギの足跡だ。よく見ると、一度立ち止まった跡があり、まるで飯豊連峰を眺めていたように思える。広角レンズでとらえた画面構成も見事で、ロマンに満ちた冬景色の力作である。

 

入選作品「目覚めの秋」

特 別 賞

「 目覚めの秋 」
鎌田 八千保 さん

【講評】
多くに人を魅了してやまない小玉川の拠点となっているのが、この作品に描かれている梅花皮荘だ。秋の夜明けに佇む宿と風景との組み合わせが、絶妙である。

入選作品「朝もやの里」

特 別 賞

「 朝もやの里 」
齋藤 徹 さん

【講評】
朝日を浴びた田んぼの光景に、山里の魅力が充満している。朝霧の中にたたずむオオヤマザクラが素敵な脇役を担っている。まもなく田起こしを迎える風情がいい。

入選作品「プラネット・ラプソディー」

特 別 賞

「 プラネット・    ラプソディー 」
小嶋 一誠 さん

【講評】
孤高のオオヤマザクラが、夜の峠の舞台で凛と立っている姿がいい。背景となっている満天の星星空、とりわけ天の川がくっきりととらえられているのが圧巻である。


入選作品「雨上がりの山麓」

入 選

「 雨上がりの山麓 」
徳江 昇 さん

【講評】
雪国の春雨はいたるところに霧を呼び、三寒四温の季節感を生み出してくれる。雪国の待ちわびた春を、オオヤマザクラと一軒宿を上手に組み入れて表現している。

入選作品「幸せの予感」

入 選

「 幸せの予感 」
鈴木 清子 さん

【講評】
紅葉の中に立ち昇る虹は美しく、本当に幸せを感じさせてくれる。フレーミングもしっかりしているが、手前の枝葉の入れ方も絶妙で、画面に変化を生み出している。

入選作品「苔むす峠道」

入 選

「 苔むす峠道 」
小平 靖子 さん

【講評】
黒沢峠の苔むす石畳が、実に力強く描かれている。縦構図と完成度の高いフレーミングによって、いにしえの光景がよみがえるようだ。背景の黄葉の入れ方も上手い。


入選作品「晩秋朝光」

入 選

「 晩秋朝光 」
山口 喜吉 さん

【講評】
手前のススキから始まって、中景は朝霧が流れる晩秋の山間、そして遠景は青空に映える新雪の飯豊連峰。実に爽快で、スケール感あふれる小国の風景が描かれた。

入選作品「風薫る」

入 選

「 風薫る 」
小林 繁子 さん

【講評】
画題の"風薫る"が、見事に画面に描かれている。まるで、オオヤマザクラから放たれているような雲の流れが、さわやかな風を伝えている。熟練の技が伝わってくる。


【町民の部】

優秀賞作品「黒沢峠の「コビト」を探せ!!」

優 秀 賞

「 黒沢峠の『コビト』を探せ!! 」
村上 小百合 さん

【講評】
独特の視線で被写体を探し、豊かな感性で作画している。ここは黒沢峠で、背景に広がるのは上に登った所のブナ林であろう。地面に這いつくばりながら、峠に住まうコビト=キノコを楽しんで描いている様子が伝わってきて、何とも楽しい。

「朝篠からの飯豊山遠望」

優 秀 賞

「 朝篠からの飯豊山遠望 」
佐貝 和義 さん

【講評】
凛とした空気感とともに、スケール感に満ちた目新しい小国の風景が広がっている。町民しか知らない撮影ポイントから描かれた新鮮さに目を奪われる。眼下に広がる田んぼと白銀の飯豊連峰、そして青空との組み合わせが素敵である。

入選作品「晩冬の山村」

入 選

「晩冬の山村」
秀村 潤二 さん

【講評】
山々の雪の状況から、ようやく訪れようとしている春の気配が感じられる。澄み切った星空とともにとらえられた小国町の光景に、雪国の季節感が漂っているのがいい。

入選作品「坊ちゃんかぼちゃ」

入 選

「 坊ちゃん      かぼちゃ 」
渡邊 颯人 さん

【講評】
薄暗い中に妖しく光っているのは、よく見るとカボチャである。夜に撮影したらしいが、その視点と努力が一味違った作品に結びついたのは確かだ。さらなる挑戦に期待したい。

佳作作品「陽光につつまれて」

入 選

「 神の火 」
清野  賢一 さん

【講評】
無病息災を願うどんど焼きであろうか。藁の支柱と燃え盛る炎が一体化して、何か神聖なる火柱になっている。被写体をシンプルにとらえた臨場感が作品のチカラになっている。


 
  • ・審査委員長  鈴木 一雄 氏 (自然写真家)
  • ・審査委員   鈴木 正昭 氏 (小国町観光協会長)
  •         伊藤 通芳 氏 (小国町商工会長)
  •         橋 耕司 氏 (おぐに白い森椛纒\取締役)
  •         高野 健人 氏 (小国町議会議長)
  •         仁科 洋一   (小国町長)

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小国町町役場 産業振興課
山形県西置賜郡小国町大字小国小坂町2-70
TEL.0238-62-2416
FAX.0238-62-5464
E-mail.
sangyo@town.oguni.yamagata.jp