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白い森の国“ふるさとおぐに”フォトコンテスト
平成30年度 受賞作品一覧

 白い森の国“ ふるさとおぐに” フォトコンテスト審査会が、平成31年2月19日に行われました。
応募総数208点(一般の部201点、町民の部7点)の中から、厳正な審査の結果、次のとおり各賞が決定しました。
▼画像をクリックすると大きな画面で見ることができます。

【一般の部】

最優秀賞作品「夕餉のあかり」

最 優 秀 賞

「 夕餉のあかり 」
内山 義昭 さん (新潟県新潟市)

【講評】
豪雪の小国町、その厳しい冬に生活している一軒家。“ぽつんと一軒家”の何とも言えない情感が、画面から溢れてくる。窓から漏れる明かりと月明かりが呼応して、雪国の物語性はさらに高まってくる。遠くの街灯も加わり、最優秀賞にふさわしい秀作が生まれた。

優秀賞作品「凜として」

優 秀 賞

「 凜として 」
 佐藤 久敬 さん (新潟県見附市)

【講評】
何と躍動感に満ちた光景だろう。ガスが沸き上がり、光が走り回る雰囲気が画面から溢れてくるようだ。空の表情も同調している。とりわけ、露出を切り詰めたローキー調の表現が独特の風情を醸し出している。

 
優秀賞作品「森の国おぐに景」

優 秀 賞

「 森の国おぐに景 」
 野島 俊介 さん (新潟県三条市)

【講評】
飯豊連峰と朝日連峰に挟まれた小国町の山里が、見事なスケール感で描かれている。撮影場所に辿り着くだけでもたいへんなのに、見事なシャッターチャンスを完成度の高い作画でとらえている。

 

入選作品「残雪に咲く」

特 別 賞

「 残雪に咲く 」

(山形県山辺町)

【講評】
雪国の遅い春が、美しい対比と旋律で奏でられている。新緑とオオヤマザクラ、そして残雪の組み合わせは、視覚的にも鮮烈だ。フレーミングの決め方も、そして被写界深度の取り方も上手だ。

入選作品「秋彩に立つ」

特 別 賞

「 秋彩に立つ 」
齋藤 徹 さん
(山形県飯豊町)

【講評】
秋色に染まったダム湖の湖面が、鮮やかで美しい。その中に静かにたたずむアオサギがアクセントとなって、画面を引き締めている。

入選作品「星降る飯豊」

特 別 賞

「 星降る飯豊 」
藤野 治雄 さん
(千葉県市川市)

【講評】
天の星空と、その下に浮かび上がっている冠雪の飯豊連峰。シンプルな画面構成だが、小国町の風景ロマンが印象的に描かれている。


入選作品「熊祭り」

入 選

「 熊祭り 」
佐竹 吉廣 さん
(山形県寒河江市)

【講評】
桜満開の中での熊祭りの伝統行事には、特別の雰囲気が漂う。広角レンズを上手に駆使して、祭りの雰囲気が臨場感ゆたかにとらえた。

入選作品「雲海の里」

入 選

「 雲海の里 」
板垣 俊 さん
(新潟県新発田市)

【講評】
小国の町並みが雲海の下に隠れている貴重なシャッターチャンス。大胆な画面構成とフレーミングで描いており、独創性も宿っている。

入選作品「秋色の道」

入 選

「 秋色の道 」
山川 由美子 さん
(山形県山形市)

【講評】
自分自身の感性と繊細な視線を大切にしながら、自然を見つめている姿勢が作品から伝わってくる。季節の小さな一コマがしっかり描かれている。


入選作品「春の使者」

入 選

「 春の使者 」
小林 まき子 さん
(新潟県聖龍町)

【講評】
小さなサクラであっても、ここにとらえられている物語はとても心地よい。間もなく田起こしが始まるたんぼは、美しく輝いている。

入選作品「春を待つ」

入 選

「 春を待つ 」
外山 秀久 さん
(新潟県三条市)

【講評】
撮影に挑む執念が伝わってくる。樽口峠からの俯瞰した雪景色はまさに絶景であり、雪原に射し込んだ光も絶好のチャンスであった。

入選作品「水面に映る」

入 選

「 水面に映る 」
齋藤 信一 さん
(山形県南陽市)

【講評】
感性を活かした大胆な視線と画面構成がいい。水面に映り込んだ青空と木立が、移り行く季節の一コマとして詩情が奏でられている。


入選作品「樽口雄麗」

入 選

「樽口雄麗」
片岡 美子 さん
(栃木県さくら市)

【講評】
秋の峠を舞台にした自然界の躍動を、揺るぎない視線で力強く描いている。一本の桜の紅葉を中心にした画面構成の完成度が高い。

入選作品「晩秋を彩る」

入 選

「 晩秋を彩る 」
舘川 俊介 さん
(新潟県新潟市)

【講評】
全山燃ゆる景色と冠雪の飯豊連峰が合体し、秋と冬が交錯した光景が素晴らしい。青空といい、たなびくガスといい、役者が出そろった。

入選作品「私が主役」

入 選

「 私が主役 」
渡辺 明美 さん
(新潟県新潟市)

【講評】
残雪の景色の中でオオヤマザクラが満開なのは、格別の感がある。そのうえ光芒までも加わって、情感はさらに高まった。


入選作品「湖半冬景色」

入 選

「 湖半冬景色 」
鈴木 明吉 さん
(山形県南陽市)

【講評】
静かに冬を迎え、まもなく湖面は氷に閉ざされようとしている。その静寂感がいい。朝日に色づいた水面が、素敵なアクセントになっている。



【町民の部】

優秀賞作品「冬の晴天」

優 秀 賞

「 冬の晴天 」
佐藤 三保 さん
(菅沼)

【講評】
画面を見つめるだけで、凛としたすがすがしい空気感が伝わってくる。本当に美しい雪国の風景が、おおらかな世界観でとらえられている。爽快感に満ちているのがいい。

優秀賞作品「rest of Autumn」

優 秀 賞

「 rest of Autumn 」
伊藤 泰広 さん
(緑町)

【講評】
朝霧が青空に吸い込まれてゆく美しい光景の中で、イチョウの大木はどっしりと佇んでいる。ダム湖の下に水没する運命だったが、人々の温かい取り組みで、今ここに生きている。

 
  • ・審査委員長  鈴木 一雄 氏 (自然写真家)
  • ・審査委員   鈴木 正昭 氏 (小国町観光協会長)
  •         伊藤 通芳 氏 (小国町商工会長)
  •         橋 耕司 氏 (おぐに白い森椛纒\取締役)
  •         仁科 洋一   (小国町長)

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【問い合わせ】

小国町町役場 産業振興課
山形県西置賜郡小国町大字小国小坂町2-70
TEL.0238-62-2416
FAX.0238-62-5464
E-mail.
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