サブナビゲーション

白い森の国“ふるさとおぐに”フォトコンテスト
平成29年度 受賞作品一覧

 白い森の国“ ふるさとおぐに” フォトコンテスト審査会が、平成30年2月26日に行われました。
応募総数218点(一般の部204点、町民の部14点)の中から、厳正な審査の結果、次のとおり各賞が決定しました。
▼画像をクリックすると大きな画面で見ることができます。

【一般の部】

最優秀賞作品「秋は流れて」

最 優 秀 賞

「 秋は流れて 」
内山 義昭 さん (新潟県新潟市)

【講評】
温身平の秋の情景が、見事に描かれている。とりわけ、飯豊連峰から流れ出る渓流を中心に作画された画面構成とフレーミングが素晴らしく、また、流れの表情を決めるシャッター速度が絶妙であった。水面の木漏れ日も風情を高めている。

優秀賞作品「魅せられて」

優 秀 賞

「 魅せられて 」
 鈴木 清子 さん (茨城県つくば市)

【講評】
小国の桜咲く季節感が、実によくとらえられている。主役の桜を手前にしっかりと配置しながら、山桜や残雪、そして新緑に賑わう山肌を背景に組み合わせた画面構成が秀逸である。主役のオオヤマザクラとの遠近感の活かし方が効果的だ。

 
優秀賞作品「さあ、行くぞ熊狩」

優 秀 賞

「 さあ、行くぞ熊狩 」
 橋 信弘 さん (山形県米沢市)

【講評】
銃を携えたマタギたちがこれから熊狩りに出かけるという、とても貴重なシャッターチャンスである。残雪が多い飯豊の山々に向かって歩く物語性が、これまでになかった作品として高く評価された。撮影ポジションとフレーミングもいい。

 

入選作品「春陽景」

入選

「 春陽景 」
野島 俊介 さん
(新潟県三条市)

【講評】
樽口峠からの光景を、大胆な画面構成で描いている。光と影の造形美に満ちた雪原が素晴らしい。春近しとはいえ、厳冬のような印象に仕上げている腕前は見事だ。雪の峠と飯豊連峰という野島作品の印象をどう打破するかを期待したい。

入選作品「きらめく渓谷」

入 選

「 きらめく渓谷 」
徳江 昇 さん
(福島県国見町)

【講評】
渓流の神秘的な美しさを新鮮な映像で表現している。エメラルドグリーンの色調と水底に反映された水面の波模様の組み合わせが実に美しい。右上隅の光っている岩を外せばさらに良かった。

入選作品「古の道」

入 選

「 古の道 」
小檜山 裕行 さん
(宮城県角田市)

【講評】
黒沢峠の作品としては、従来にない新鮮な印象が生まれている。苔むしている敷石を真横に配置した画面構成と発想が優れている。もっと広角で、背景の森との遠近感を強調するとさらに良くなる。


佳作作品「覚醒」

佳 作

「 覚醒 」
小鷹 啓章 さん
(千葉県浦安市)

【講評】
静寂に満ちたかじか滝の様子が、写実的に描かれている。画面の中で、高速シャッターでとらえた滝の躍動感が水音を放っている。手前の水面を少し引き算したい。

佳作作品「光るススキ」

佳 作

「 光るススキ 」
山口 愛子 さん
(新潟県新発田市)

【講評】
秋のススキの情景を斬新にとらえているのが評価された。逆光でとらえたススキの輝きと空の表情、そしてローキー調の露出もいい。もう一歩、ススキに迫りたい。

佳作作品「春の贈りもの」

佳 作

「 春の贈りもの 」
会田 彦夫 さん
(山形県山形市)

【講評】
田起こしはまだだが、フキノトウは畦にたくさん顔を出している。小国の遅い春の風情が画面にたっぷりと宿っている。ハーフNDを使って、上部の露出を抑えたい。


佳作作品「田植えの頃」

佳 作

「 田植えの頃 」
山川 由美子 さん
(山形県山形市)

【講評】
田植え時期の感動的な美しい光景である。シャッターチャンスといいフレーミングといい、完成度が高い。過去に同様の作品がなければ、上位作品であった。

佳作作品「山焼き」

佳 作

「 山燒き 」
遠藤 貞夫 さん
(山形県南陽市)

【講評】
力強い野焼きの作品であり、貴重なスナップ作品であった。視線を引き付けるインパクトもある。炎の向こうに小国らしい背景があったならばワンランクアップだ。

佳作作品「銀嶺」

佳 作

「 銀嶺 」
遠藤 敏夫 さん
(福島県伊達市)

【講評】
ガスが樽口峠にこのように流れることはとても珍しく、貴重なシャッターチャンスである。朝日の光線状態もいい。あとは、空の分量を引き算すると引き締まる。


佳作作品「若緑の森」

佳 作

「若緑の森」
斎藤 徹 さん
(山形県飯豊町)

【講評】
若葉をまとったブナ林の季節感がしっかり表現されている。超広角レンズによるスケール感もいい。ポジションの工夫によって白い空を目立たないようにしたい。

佳作作品「厳冬の流れ」

佳 作

「 厳冬の流れ 」
山田 茂 さん
(福島県伊達市)

【講評】
冬晴れの冬景色が、情感豊かに描かれている。縦構図による緊張感も良く、渓流から飯豊連峰に伸びるフレーミングも被写界深度もいい。上部を少し引き算したい。

佳作作品「陽光につつまれて」

佳 作

「 陽光に    
  つつまれて 」
鈴木 明吉 さん
(山形県南陽市)

【講評】
ブナ一家ともいうべき巨木を中心にした画面構成が力強く、また、朝日がドラマチックである。難しい露出も程よくまとめている。もう一歩、ブナに迫りたい。


佳作作品「深山の桜」

佳 作

「 深山の桜 」
鈴木 貞治 さん
(山形県天童市)

【講評】
撮影ポジションのとり方やレンズの使い方、そしてフレーミングもしっかりしていて完成度が高い。春の歓びが画面に満ちている。あとは、作品の独創性が課題だ。



【町民の部】

優秀賞作品「秋ざれ」

優 秀 賞

「 秋ざれ 」
渡邊 颯人 さん
(小国小坂町)

【講評】
画面にスケール感もあり、小国の紅葉の風情が臨場感たっぷりに描かれている。光線の活かし方も上手で立体感がよく出ており、映像のシャープ感もいい。

優秀賞作品「晴れた冬の山並み」

優 秀 賞

「 晴れた冬の山並み 」
橋 聡 さん
(越中里)

【講評】
厳冬の美しい雪景色、豪雪の小国の光景が見事に描かれている。画面構成もしっかりしていて作画のレベルはとても高く、一般の部でも通用する出来栄えである。

 
  • ・審査委員長  鈴木 一雄 氏 (自然写真家)
  • ・審査委員   鈴木 正昭 氏 (小国町観光協会長)
  •         舟山 榮二 氏 (小国町商工会長)
  •         橋 耕司 氏 (おぐに白い森椛纒\取締役)
  •         仁科 洋一   (小国町長)

shop info店舗情報

【問い合わせ】

小国町町役場 産業振興課
山形県西置賜郡小国町大字小国小坂町2-70
TEL.0238-62-2416
FAX.0238-62-5464
E-mail.
sangyo@town.oguni.yamagata.jp