サブナビゲーション

白い森の国ふるさとおぐにフォトコンテスト
平成28年度 受賞作品一覧

 白い森の国“ ふるさとおぐに” フォトコンテスト審査会が、平成29年2月21日に行われました。
応募総数173点(一般の部145点、町民の部28点)の中から、厳正な審査の結果、次のとおり各賞が決定しました。
▼画像をクリックすると大きな画面で見ることができます。

【一般の部】

最優秀賞作品「きらめきの森」

最 優 秀 賞

「 きらめきの森 」
鈴木 清子 さん (茨城県つくば市)

【講評】
雨の降る薄暗い森の風情を、独特の感性と視点でとらえた独創性が高く評価される。水滴の輝く葉を中心に森を描いた表現術が優れており、広角レンズの使い方に技術力も宿っている。

優秀賞作品「秋色に染まる」

優 秀 賞

「 秋色に染まる 」
 徳江 昇 さん (福島県国見町)

【講評】
力強い画面構成が、秀逸である。シャッターチャンスや被写体の力を追い求めることではなく、一期一会の出会いを創意工夫の発想で秋を表現している姿勢もすばらしい。

 
優秀賞作品「黄金の田園風景」

優 秀 賞

「 黄金の田園風景 」
 竹内 祐人 さん (小国町幸町)

【講評】
豊かに実る田園風景を、情緒豊かに描いている。万人の心に響く、安らぎのある美しい風景である。自分自身の目と足で被写体を探している視線と姿勢も伝わってくる。

 

入選作品「秋のかじか滝」

入選

「 秋のかじか滝 」
安彦 元玄 さん
(小国町叶水)

【講評】
ダイナミックな縦構図といい、紅葉の中の滝の配置といい、大胆でありながらも精緻なフレーミングが秀逸である。今までになかった秋の力作が誕生した。

入選作品「秋の宴」

入 選

「 秋の宴 」
前田 典子 さん
(神奈川県横浜市)

【講評】
さまざまな樹木と豊かな秋の彩りが、雨に濡れてしっとりとした情感を漂わせている。賑わう紅葉の色彩を、野趣溢れる画面構成で描いた視点と作画力がいい。

入選作品「白い森の夜明け」

入 選

「 白い森の夜明け 」
山岡 佳久 さん
(東京都江戸川区)

【講評】
見事な光景、そしてシャッターチャンスである。白々と夜が明ける空の表情と電車の明かりに照らし出された雪の大地との対比はスケール感があり、心が奪われる。


佳作作品「朝日をあびて」

佳 作

「 朝日をあびて 」
山口 愛子 さん
(新潟県新発田市)

【講評】
すがすがしい朝の空気感と光のとらえ方がとてもよく、臨場感に満ちている。峠に佇む桜の紅葉が味わい深い。

佳作作品「春の里山」

佳 作

「 春の里山 」
高橋 昭和 さん
(東根市)

【講評】
自然豊かな小国の春を、詩情豊かに描いている。朝日に映える飯豊連峰の実像と映り込みの描き方=明暗差の調整が上手い。

佳作作品「回顧の道」

佳 作

「 回顧の道 」
本間 静子 さん
(埼玉県所沢市)

【講評】
黒沢峠の苔むした石畳を、実に力強く印象的に描いている。主題を明確にした画面構成とフレーミングが卓越している。


佳作作品「初雪の古道」

佳 作

「 初雪の古道 」
斎藤 徹 さん
(飯豊町)

【講評】
木々がまるで霧氷に飾られたような初雪の光景がすばらしい。また、急峻な斜面や渓流の存在も景観の価値を高めている。

佳作作品「我市野々に在り」

佳 作

「 我市野々に在り 」
板垣 俊 さん
(新潟県新発田市)

【講評】
威風堂々のイチョウの黄葉を、色鮮やかにとらえている。題名からも、イチョウに対する作者の思いが伝わってくる。

佳作作品「緑の映える頃」

佳 作

「 緑の映える頃 」
志藤 長雄 さん
(山形市)

【講評】
雪国の遅い春の風物詩が、情感たっぷりに描かれている。絶妙すぎるシャッターチャンスではあるが、小国の風景を愛でる視線が宿っている。


佳作作品「早春の輝き」

佳 作

「早春の輝き」
本間 信義 さん
(小国町小玉川)

【講評】
幻想的でありながら、美しい詩情が画面に溢れている。朝霧の中に現れた飯豊連峰と青空がとても魅力的な光景となっている。

佳作作品「移ろう季節」

佳 作

「 移ろう季節 」
鈴木 明吉 さん
(南陽市)

【講評】
秋から冬に向かう季節感が臨場感たっぷりに描かれている。光線状態も、ベストな山肌の彩りのシャッターチャンスである。

佳作作品「静寂」

佳 作

「 静寂 」
古賀 泰生 さん
(神奈川県藤沢市)

【講評】
沼の水面に映りこんだ紅葉が、何ともいえない山奥の静謐をとらえている。水際に佇む朽ち木の存在が、独特の侘び寂びを生み出している。


佳作作品「春の使者」

佳 作

「 春の使者 」
会田 彦夫 さん
(山形市)

【講評】
土手一面に現れたフキノトウが、春の歓びを歌い上げているようだ。背景の雪山が、作品の主題をしっかりと体現している。



【町民の部】

優秀賞作品「わたぼうし」

優 秀 賞

「 わたぼうし 」
渡部 寿郎 さん
(叶水)

【講評】
実に感性豊かで、独創性に満ちた作品である。広角接写の技法で描いた田んぼの雪景色はこれまでにない視線でとらえたものであり、一般の部でも健闘できるほどの秀作といえる。

優秀賞作品「白布大地」

優 秀 賞

「 白布大地 」
竹田 正志 さん
(北)

【講評】
新緑のブナの森が、たいへん印象深く描かれている。ブナの新緑と残雪との色彩の対比も美しく、何よりも大胆に配置したブナの大樹が力強い。

 
  • ・審査委員長  鈴木 一雄 氏 (自然写真家)
  • ・審査委員   鈴木 正昭 氏 (小国町観光協会長)
  •         舟山 榮二 氏 (小国町商工会長)
  •         橋 耕司 氏 (おぐに白い森椛纒\取締役)
  •         仁科 洋一   (小国町長)

shop info店舗情報

【問い合わせ】

小国町町役場 産業振興課
山形県西置賜郡小国町大字小国小坂町2-70
TEL.0238-62-2416
FAX.0238-62-5464
E-mail.
sangyo@town.oguni.yamagata.jp