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白い森の国ふるさとおぐにフォトコンテスト
平成27年度 受賞作品一覧

 白い森の国“ ふるさとおぐに” フォトコンテスト審査会が、平成28年3月17日に行われました。
応募総数220点(一般の部193点、町民の部27点)の中から、厳正な審査の結果、次のとおり各賞が決定しました。
▼画像をクリックすると大きな画面で見ることができます。

【一般の部】

最優秀賞作品「深山紅葉」

最 優 秀 賞

「 深山紅葉 」
外山 秀久 さん (新潟県三条市)

【講評】
鮮烈な紅葉を、見事にとらえている。また、背景に連なる山々を配置した画面構成は、スケール感に満ちた雄大な風景となって圧倒的である。爽快感がとてもいい。

優秀賞作品「雨中に立つ」

優 秀 賞

「 雨中に立つ 」
 板垣 俊 さん (新潟県新発田市)

【講評】
雨に濡れたブナの森を、情感たっぷりに描ききっている。広角レンズの使い方がとても上手で、フレーミングの完成度も高い。チャンスを追い求めた努力の成果だ。

 
優秀賞作品「早春の飯豊連峰」

優 秀 賞

「 早春の飯豊連峰 」
 野島 俊介 さん (新潟県三条市)

【講評】
昨年に続き、厳冬の力作である。冬山登山の努力だけでもたいへんで、賞賛に値する。そして、感性を活かした画面構成とフレーミングは、緊張感に満ちている。

 

入選作品「春めく」

入選

「 春めく 」
斎藤 のりこ さん
(東京都杉並区)

【講評】
待ちわびた雪国の遅い春が、歓喜に満ちて描かれている。満開の桜と今だに白銀の飯豊連峰との組みあわせ方が、大胆かつ迫力ある内容で仕上げられている。

入選作品「星空軌道」

入 選

「 星空軌道 」
岩谷 秀夫 さん
(南陽市)

【講評】
桜と星空を組みあわせ、ロマンに満ちた世界を高い技術力でとらえている。北極星を中心にして星の軌跡を長時間露出で描いたことに、独特の風情がある。

入選作品「雨の黒沢峠」

入 選

「 雨の黒沢峠 」
山口 喜吉 さん
(川西町)

【講評】
苔むす石畳の峠道に、深い情感が宿っている。イギリスの女性旅行家イザベラ・バードが歩いたことも偲ばれ、歴史の聲をとらえた作品として評価される。


佳作作品「小玉川雪景」

佳 作

「 小玉川雪景 」
高畑 満 さん
(福島県喜多方市)

【講評】
雪降る渓谷風景が、臨場感たっぷりに描かれているのがいい。高速シャッターで降雪を止めた効果が現れている。画面構成もしっかりしている。

佳作作品「芽生え」

佳 作

「 芽生え 」
会田 彦夫 さん
(山形市)

【講評】
本当に春の歓びに満ちた作品である。手前にスイセンを配置した画面構成によって、春の賑わいがぐっと高まっている。作者の感性が現れている。

佳作作品「春夜夢景」

佳 作

「 春夜夢景 」
遠藤 武蔵 さん
(宮城県仙台市太白区)

【講評】
作者の腕前は並々ならぬもので、難しい主題を力強く描いている。すばらしい表現力で、審査委員長特別賞を与えたい内容になっている。


佳作作品「田植えの頃」

佳 作

「 田植えの頃 」
郷野 幹雄 さん
(東根市)

【講評】
のどかな山里の光景に、思わず笑みがこぼれる。山の恵みのぜんまいが美味しそうである。背景の飯豊連峰によって作品のチカラがアップした。

佳作作品「神秘の彩り」

佳 作

「 神秘の彩り 」
佐藤 亥三郎 さん
(山形市)

【講評】
水面の落ち葉と川底のハーモニーがとてもすてきである。飯豊連峰から生まれる澄みきった水が実感できる。大胆なフレーミングにセンスが感じられる。

佳作作品「無事かえれ」

佳 作

「 無事かえれ 」
本間 信義 さん
(小国町小玉川)

【講評】
天然記念物のモリアオガエルの産卵を、物語性豊かに描いているのが評価される。広角レンズを活かしながら、池と森の背景を上手に描写している。


佳作作品「湖面に浮かぶ山綿秋」

佳 作

「湖面に浮かぶ山綿秋」
小松 間兵衛 さん
(長井市)

【講評】
白い森おぐに湖の錦秋を、鮮やかにシンプルにとらえている。湖面の映り込みを大胆に入れたことで、紅葉の山が線対称として力強く描かれた。

佳作作品「魅せられて」

佳 作

「 魅せられて 」
鈴木 清子 さん
(茨城県つくば市)

【講評】
本当に雄大な、そして情感溢れる作品である。樽口峠の桜を中心にまとめられた画面からは、小国の待ちわびた春の歌声が聞こえてくるようだ。

佳作作品「晩秋」

佳 作

「 晩秋 」
山下 正吉 さん
(山形市)

【講評】
黄葉を纏ったブナの森が美しい。葉を落とし始めた晩秋だが、幹肌がすっきりと見えるようになって、林立するブナのリズム感がすてきである。



【町民の部】

優秀賞作品「春の調べ」

優 秀 賞

「 春の調べ 」
竹田 常子 さん
(北)

【講評】
広角接写という高度なテクニックを使った作画に感心させられる。小さなカタクリの花を大きくとらえながら、飯豊連峰と残雪の斜面を巧みに描いた。

優秀賞作品「秋の潜熱」

優 秀 賞

「 秋の潜熱 」
齋藤 幸平 さん
(東原)

【講評】
冷え込んだ朝の空気感が、臨場感たっぷりに伝わってくる。収穫の終えた田んぼに湧き上がる水蒸気と朝日の組みあわせに、躍動感が宿っている。

優秀賞作品「朝日射すぶな林」

優 秀 賞

「 朝日射すぶな林 」
色摩 直人 さん
(若山)

【講評】
何とも爽快な作品である。光に満ちたブナの森が、新鮮かつ美しい映像に仕上げられている。明るめの露出がよく、手前に配置した茂みも効果的だ。


優秀賞作品「くまのつめあと」

優 秀 賞(高校生以下)

「 くまのつめあと 」
遠藤 凪咲 さん
(岩井沢)

【講評】
二本のブナを、実に力強くとらえている。広角レンズで仰ぎ見るように描いた視線がいい。そして何よりも、熊の爪痕が作品の決め手となっている。

優秀賞作品「遊歩道」

優 秀 賞(高校生以下)

「 遊歩道 」
川部 裕飛 さん
(小国町)

【講評】
特別な技巧を行使したわけではないが、ゆたかな自然の中に伸びている砂利道に心が癒される。肩の力を抜いた自然なカメラアイがよい。

 
  • ・審査委員長  鈴木 一雄 氏 (自然写真家)
  • ・審査委員   盛田 信明   (小国町長)
  •         舟山 榮二 氏 (小国町商工会長)
  •         鈴木 正昭 氏 (小国町観光協会長)
  •         橋 耕司 氏 (おぐに白い森且キ行役員参事)

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【問い合わせ】

小国町町役場 産業振興課
山形県西置賜郡小国町大字小国小坂町2-70
TEL.0238-62-2416
FAX.0238-62-5464
E-mail.
sangyo@town.oguni.yamagata.jp