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白い森の国ふるさとおぐにフォトコンテスト 
平成18年度 受賞作品一覧

 応募総数259点の中から、自然写真家の鈴木一雄先生を審査員長とする、4名の審査員により、厳正な審査が行われ、次のように各賞が決定いたしました。
▼画像をクリックすると大きな画面で見ることができます。

最優秀賞作品「北股岳」

最 優 秀 賞

「北股岳」 高橋 祐輔さん(新潟県新潟市)

【講評】
この時期にこの場所に行くだけでも大変なことである。なおかつ、梅花皮小屋を中心に北股岳を入れた画面構成、光の扱いが上手い。全作品の中で最初から目を引いたインパクトのある作品である。

審査員長賞作品「春を呼ぶ声」

審 査 員 長 賞

 「春を呼ぶ声」
沖津 律さん(山形県寒河江市)

【講評】
シンプルだけれども詩情豊かで、撮影者の感性が全面に出ている作品である。動物の実体は映っていないけれども、動物(野うさぎ)が確かに小国の地で元気に生活している物語が伝わってくる。

町長賞作品「ヒメサユリと飯豊本山」

町 長 賞

「ヒメサユリと飯豊本山」
  木内 茂雄さん(小国町大字伊佐領)

【講評】
山の上での撮影は風があってなかなか難しいが、しっかりとヒメサユリをとらえている。なおかつ背景に残雪の山を入れた画面構成がすばらしい。山を愛し、何度も足を運んでいることがよくわかる。


特別賞作品「新緑の玉川渓谷」

特 別 賞

「新緑の玉川渓谷」
野 健男さん
(山形県山形市)

【講評】
これまでもあった構図だが、下の岩から飯豊連峰まで全部をひとつの画面に入れて作画しており、レンズをうまく使い縦構図という緊張感あふれる中でよく飯豊の春を捉えている。

特別賞作品「昇陽」

特 別 賞

「昇陽」
小原 ハルミさん
(岩手県北上市)

【講評】
秋の時期にここまで朝霧が押し寄せるのはめったにないことで現象としても非常に珍しい。珍しい現象の中をスケール間の溢れる作品としてよく捉えている。見ているだけで霧の躍動感、朝日(光)の感じが伝わってくる。

特別賞作品「渓谷彩」

特 別 賞

「渓谷彩」
渡部 二男さん
(小国町大字田沢頭)

【講評】
写真的に優れている。光の扱い方が非常にうまく、露出がしっかりできている。映りこみや斜光線の扱い方すべてが上手く、作品作りがしっかりできている。ムダなところがない。


佳作作品「おそい春」

佳 作

「おそい春」
田宮 与四郎さん
(栃木県真岡市)

【講評】
雪解けの地面からフキノトウが元気に顔を出し春だーといっている感じがよい。手前のフキノトウと奥に残雪のブナの森。主題の作り方もいいし、画面構成もいい。

佳作作品「清音の流れ」

佳 作

「清音の流れ」
三浦 孝之さん
(福島県郡山市)

【講評】
広角レンズの使い方、光の捕まえ方が非常にうまい。縦位置でしっかりとフレーミングを決めている。撮影ポジションとカメラ位置をギリギリのところで決めているのが伝わる非常に技術のある作品である。

佳作作品「清冽の流れ」

佳 作

「清冽の流れ」
橋 昭男さん
(福島県田村市)

【講評】
水の静かな映りこみの中に秋を描いている。間接的に秋を描いており作品の中に情感が豊かに込められている。絵画のようである。


佳作作品「遅い春」

佳 作

「遅い春」
佐藤 潔さん
(山形県天童市)

【講評】
小国の風物詩。満開の桜と根元の残雪。小国以外ではなかなか見れない被写体。しっかり根開けを入れながら撮っており視線がいい。

佳作作品「秋の共演」

佳 作

「秋の共演」
沼田 裕子さん
(茨城県日立市)

【講評】
木立と周りのススキだけを被写体として見つめながら、光の使い方とギリギリのフレーミングがすばらしい。感性と撮影の技術力、ピントもシャープで露出もすばらしい。

佳作作品「待ちわびた春」」

佳 作

「待ちわびた春」
小林 明光さん
茨城県日立市)

【講評】
ほのぼのとした春のおおらかさを感じさせてくれる風情がいい。手前に残雪、絵を描いている人のモチーフがいい。春の躍動感とのんびりとした感じが心を和ませてくれる作品。


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