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山形県小国町

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トップ資料とまちづくり小学校統合の母体 新しい小国小学校を建設について

子どもたちの安全・安心を確保した校舎に

町では、平成26年4月の開校を目指して、新しい小国小学校(以下新小国小学校と表記)の建設に取り組んでいます。自然災害に対する安全対策や、校舎内部の構造などについてお知らせします

配置図

安全対策について

昨年の豪雪や東日本大震災、さらに、全国各地で相次いで発生している豪雨災害などを踏まえ、その都度、計画を見直し、より安全・安心な学校施設にしていくための検討を重ねてきています。

新小国小学校校舎等の建設予定地は、上図のとおり現在の小国中学校及び同校グラウンド西側の横川沿いです。横川は、羽越水害の教訓を踏まえ、国や県による治水対策、河川改修が進められてきました。これにより当時と比較すると川幅が広く改修されたこと、護岸が整備されたこと、さらに、洪水調節機能を主とした横川ダムが建設されたことなど、安全施設の整備が進んでいます。

9月町議会定例会においては、現在計画している建設予定地について、全国各地で多発する豪雨災害への対応として、さらなる安全対策の必要性が議論されました。これまでも豪雪や地震への対応として、一部を木造としていた構造を鉄筋コンクリート造りとすることや、水害への対応として、グラウンドの川側には土手を築き、さらには土留め擁壁を造るなどの安全対策を計画してきましたが、これに加え、当初計画での校舎地盤の高さ(標高136・9m)を、総合センターの駐車場と同じ高さ(標高138・2m)まで盛土することにしました。 このたびの計画の変更点や進行状況などについ ては、小国町PTA連絡協議会や、小国の教育環境を考える町民会議が主催する説明会において説明し、ご意見をいただきました。 説明会では、「現在の建設予定地は豪雨災害の際、危険なのではないか」。という意見のほか、「通学路が変わり、国道を横断するので、安全対策を確保してもらいたい」。老朽化している小国小学校に通わせている親の立場から、大震災の余震も心配。できるだけ早く新しい学校を建設してもらいたい」。などの声も聞かれました。


校舎について

新小国小学校の敷地面積は、約3万平方メートルで、校舎と体育館の面積は現在の小国小学校と比較すると、約2千平方メートル大きくなる見込みです。校舎は3階建てで、現在検討中の各階の平面図は、下記校舎平面図のとおりです。

校舎は、小国町にふさわしい学校づくりを進めることを基本に、「安全安心な教育環境の確保」、「雪処理のしやすさ」、「木をふんだんに使ったぬくもりのある学校」、 「小中連携が日常的にできる機能 と空間」に重点を置いた構造となっています。

●校舎1階

校舎平面図 1階

  • 豪雪への対応として、体育館の下に駐車場にもなる無雪 空間を確保しています。職員室は、グラウンド側に設置し、児童昇降口等にはモニターカメラを配置します。また、小学校及び中学校への給食を作る給食室を設置します。

●校舎2階

校舎平面図 2階

  • 低学年の教室と特別支援教室を配置します。また、体育館のほか家庭科室や音楽室を配置し、一 般の利用も可能な社会開放空間を設置しています。

●校舎3階

校舎平面図 3階

  • 高学年の教室を設置します。また、中学校との連絡通路や交流空間を設け、小学校と中学校の交流活動や中学校への給食の配食を行います。  
  • 東日本大震災では、多くの学校施設が避難所となり、地域の防災拠点として機能してきました。校舎は、避難所として使えるよう、体育館に暖房設備を設けるほか、自家発電機の設置や、家庭科室での炊飯、メディアルームでの情報受発信機能を設備しています。

小中校舎連結による一貫教育のさらなる推進

町では、平成13年度から文部科学省の研究開発校の指定を受け、町内小中学校と県立小国高等学校の連携により2期6年にわたり「国際理解教育」「白い森学習」「キャリア教育」等を柱とした小 中高一貫教育を実践してきました。平成19年度からも、引き続き町独自の教育として推進しています。

これは、低学年からの積極的な英語学習をはじめ、情報教育の推進、さらには地域の歴史や文化、伝統を継承する取り組みの進展とともに、高校教員が小中学生への専門的な授業を行う交流授業や異なる学年の子どもたちがともに学ぶ交流授業などにつながってきました。さらに、本年度からは、文部科学省から教育課程例校の指定を受け、「国際・情報」を新たな科目として設けるなど、本町独自の特色ある教育を推進しています。

小国中学校と新小国小学校とが連結することで、小学校 、中学校が日常的に、より効率的に連携できる環境が整います。

町では、平成26年4月の開校を目指して、子どもたちの安全・安心を確保した新校舎の建設を進め、小中高一貫教育のさらなる充実につなげていきます。


粗造成工事が進んでいる新小国小学校グラウンド部
粗造成工事が進んでいる新小国小学校グラウンド部


問合先

教育委員会事務局 (おぐに開発総合センター内)
住所:〒999-1352山形県西置賜郡小国町大字岩井沢704 おぐに開発総合センター内
電話:0238-62-2141ファックス:0238-62-2143
Eメールkyouiku@town.oguni.yamagata.jp

小学校統合の母体
新しい小国小学校を建設について

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