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山形県小国町

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トップ資料とまちづくり第4次小国町総合計画の策定〜

第1回小国町振興審議会の結果

日 時
平成20年5月19日(月)午後1時30分〜2時50分
場 所
小国町役場大会議室
出席者
金熊太郎委員、斎藤英洋委員、安部春美委員、佐藤哲之委員、井上市郎委員、須貝新二委員、渡部義満委員、加藤功委員、山口英彦委員、渡部錬太郎委員、宮原博通委員、本間利雄委員、佐藤正之委員、岡部久委員、間宮尚江委員、馬場高子委員、川上直司委員、近みつ子委員、山口ひとみ委員
町長、副町長、事務局

【内容】

1. 小国町振興審議会長の選出
  • 推薦により渡部錬太郎委員を選出
  • 職務代理者には、渡部会長より宮原博通委員を指名
2. 第4次小国町総合計画の策定について
  • 事務局より策定要領に沿って説明
  • 昨年度、総合計画策定に向け実施した「まちづくりワークショップ」のファシリテーターも務めた宮原委員から、ワークショップの様子やこれからの展開等について発言
  • 説明に対する質疑、意見交換

    ▼宮原委員
  • ワークショップは、20代から60代までの幅広い年代、様々な職種のかた(30人)に参画いただいた。予定の回数を上回るワークショップを開催し、議論を深めた。
  • ワークショップでは、森の学校グループ(教育環境)、森の仕事グループ(産業振興)、森の住宅グループ(生活環境)の3つに分かれ、基本的にはグループごとにテーマを持ちながら進めた。
  • 3グループ合同の全体ワークショップを3回行い、1回目を除いた各回で、それぞれのグループが議論の内容を発表した。その場で、お互いに新たな視点などを伝えあい、それを持ち帰って、またグループでさらに議論を重ねた。
  • ワークショップでは、地域が元気になるには、地域に多くのリーダーが生まれ、リーダーを中心とした活動が人をどれだけ巻き込めるか、自分たちの思いをどれだけ伝えられるかが大切であるとお話しした。
  • ワークショップは、意見や提案を出すだけでは意味があまりない。実践に結びつけることが重要であるというお話もした。今回一つのグループのメンバーが中心となって、具体的な取り組みを実現させようとしているが、他のグループからも何らかのアクションが起こると思っている。
  • ワークショップの成果を、ともに未来に向けて自らの役割、出番を考える機会とするため、全町民を対象にした発表会を実施した。
  • 地域が元気になるには、町内外の人々を含め人が人をどう支えていくか、という視点が重要になっていると考える。また、未来に向け地域活性化戦略の大きな柱となるのは、やはり地場産業の振興であろう。これによる若い人たちの定着や高齢者の生きがいづくりが、町の魅力につながるものと思う。
  • 町に魅力があふれていれば、外から人がやってきて、交流が盛んになり、様々なアイディアやエネルギーをいただくことにもなる。観光で人を呼ぼうとするだけでなく、このように町そのものが光り輝いていくような環境づくりを進めることも大切である。
  • そのためにも、地域資源を最大限に生かした産業振興を図り、今社会が求めているものを的確にとらえ、町の魅力づくりに町民あげて取り組んでいくことによって、小国町民で良かったという実感を持ちつつ、自分達の役割を認識できるものと思う。
  • ワークショップの展開が、こうした取り組みのきっかけとなると同時に、必ず、小国の未来にとって力強い基盤となり、その実践が町全体のものとして成果を分かち合える環境づくりに結びつくはずである。

▼説明に対する質疑、意見交換

○基本構想の期間は10年とのことであるが、社会の変化が激しい中、もう少し短期にすべきではないか。中間検討や見直しも必要と思うが。

→基本構想は、国の通達もあって10年にしている。基本構想に基づいて具体的な施策や事業を積み上げる基本計画は、前期5年、後期5年で区切っている。ご指摘のとおり、見直し、点検をする必要があると考えている。


○ブナ林に関する研究を徹底的にすべきではないか。専門的な科学者の力を借りて、20年、30年後の先々のブナの効用を打ち出していく必要があると思う。

→ブナ林に関する研究は、山形大学、新潟大学で継続的に実施されておられるし、本町をフィールドにブナ林に関わる生活文化(マタギ文化)を研究されている先生も東北芸術工科大学にいらっしゃる。こうした大学の先生方から情報を頂戴したり、直接ご教授いただいたりしている。今後も小国を対象に研究を進められる研究者とのネットワークを深めながら、様々な事業展開に生かしていきたいと考えている。


○少子化、高齢化が進む中、本町の場合現在の状況から見て、将来の人口は大幅に減少するものと想定される。また環境問題も深刻化しているし、この他にITの問題もあると思う。さまざまな課題への対応を検討しなければならないのは理解できるが、全体的なものと部分的なもの、目的と手段、長期的か短期的か、質と量といった視点を持ちながら考えていくと、そこにおのずと選択と優先順位が生まれてくるのではないか。

→人口減少、少子高齢化については、いわれるとおりである。現在小国町に住んでいるかたに対し出生数を増やしていくための方策は検討しなければならない。一方で、新たな居住形態として町外のかたをお招きし、地域の活力を高めていく、といった視点もとらえた対応を講じる必要があると考えている。ITに関しては、まず基盤整備を進めることが大切で、全町で共有できるようなコンピュータの受信環境を高めていくことが必要である。また、それぞれの施策、事業を具体化していくには、予算上の制約がでてくるため、そのつど何を選択し、何を優先すべきかを考えながら進めていかなければならないと理解している。


○環境基本計画に関わって、新エネルギーの導入の取り組みとして小国町独自で生み出せるようなエネルギーがあれば、と思うが。

→新たなエネルギーとしては、試行的ではあるが、現在、化石燃料(重油)から木質チップを熱源として、木質バイオマスエネルギーの導入に取り組んでいる。今後も少しずつ試行しながら進めていきたいと考えている。


問合先

総務企画課
住所〒999-1363山形県西置賜郡小国町大字小国小坂町2-70
電話0238-62-2264  ファックス0238-62-5464
Eメールsoumu@town.oguni.yamagata.jp

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