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北の開祖伊藤惣左エ門家の守り神として祀られたが、その後盤昌寺に寄進された。一木造で、像高55センチメートル、肩幅21センチメートル。江戸初期の作と推定される。右手は屈臂し掌を前に向ける施無畏印で、左手は腰の前にして、薬壷をのせている。