応募総数259点の中から、自然写真家の鈴木一雄先生を審査員長とする、4名の審査員により、厳正な審査が行われ、次のように各賞が決定いたしました。
「北股岳」 この時期にこの場所に行くだけでも大変なことである。なおかつ、梅花皮小屋を中心に北股岳を入れた画面構成、光の扱いが上手い。全作品の中で最初から目を引いたインパクトのある作品である。 |
「春を呼ぶ声」 シンプルだけれども詩情豊かで、撮影者の感性が全面に出ている作品である。動物の実体は映っていないけれども、動物(野うさぎ)が確かに小国の地で元気に生活している物語が伝わってくる。 |
「ヒメサユリと飯豊本山」 山の上での撮影は風があってなかなか難しいが、しっかりとヒメサユリをとらえている。なおかつ背景に残雪の山を入れた画面構成がすばらしい。山を愛し、何度も足を運んでいることがよくわかる。 |
