
「緑のふるさと協力隊」は、特定非営利活動法人地球緑化センターが進めている、都市に住む若者を農山村に一年間派遣し、その地域でのさまざまな地域おこし活動等に取り組んでいくプログラムです。
本町では、この「緑のふるさと協力隊」の活動を通し、集落機能の維持保全のあり方を研究するとともに、地域の魅力と底力を改めて評価し、広く情報発信していくこととなどを目的に、平成22年度から隊員の受け入れを行い、活動を展開してきました。
本町での受け入れ初年度の平成22年度は、2名の隊員が主に南部地区で、2年目の昨年度(平成23年度)は、1名が引き続き南部地区で、また1名が新たに白沼地区を中心に活動しました。
3年目を迎えた本年度は、1名の隊員が南部地区で活動することとなりました。本年度の隊員は、伊藤正俊さん(愛知県出身)で、農作業補助や各地域の行事、イベントへの参加、交流施設運営のお手伝い、集落巡回などを行っていきます。
また、平成22年度の「緑のふるさと協力隊」隊員、栗本美紀さん(大阪府出身)は、昨年度から総務省の集落支援制度である「地域おこし協力隊」として、小国町で活動してきました。本年度も引き続き、「地域おこし協力隊」として、主に南部地区において地域の方々と関わりながら、交流事業を中心に地域での活動や支援を展開していくこととしています。
=地域おこし協力隊=地域の新たな担い手を外部から確保することにより、地域力の維持・強化を図ることを目的とした総務省の地域づくり制度。地方自治体が都市住民を受け入れ、地域おこし協力隊員として委嘱し、一定期間以上農林漁業の応援、住民の生活支援、地域おこしの支援などを行う。 |